プレポリマー(prepolymer) とは、モノマーの重合もしくは縮合反応を途中段階でストップさせた中間材料です。このプレポリマーの状態は、ポリマーの前の段階であり、硬化剤を使うことで簡単に重合や架橋反応させることができます。この特性を用いて、ジアリルフタレート樹脂やウレタン樹脂系接着剤・シリコン樹脂系接着剤に使用されるケースがあります。
関連記事
-
-
電気分解反応(electrolysis)とは電解質溶液に外部から電気エネルギーを加えることによって電解質を分解する反応です。陽極と陰極を電解質溶液に挿入し、直流電源から送られる電気エネルギーによって電 …
-
-
有機溶剤(organic solvent)とは他の物質を溶解させる性質を持つ有機化合物です。有機溶剤は炭素を有する溶剤なのが特徴で、水素と酸素から成る水は有機溶剤ではありません。 有機溶剤は第1種、 …
-
-
メタン(CH₄)は最も単純な構造の有機化合物で、1つの炭素原子に4つの水素原子が共有結合しています。常温常圧で無色無臭の気体で、天然ガスの主成分です。メタンは都市ガスとして用いられていて、完全燃焼する …
-
-
射出成形機に特殊な金型を取り付け、溶融脂を射出し成形品をつくり、この成形品の状態から成形材料の流動性を試験する方法で、直接、射出成形機を使って、成形条件に合わせた試験ができます。 以下に、高密度ポリエ …