樹脂プラスチック材料協会

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【熱硬化性樹脂】とは

熱硬化性樹脂とは、樹脂・プラスチックを熱で温め柔らかくすることで形状を変えられますが、一度固まってしまうともう一度加熱しても柔らかくならない特性の樹脂です。つまり、熱加工後に固めた形状は、二度とその形状を変化させることができません。


「 熱硬化性樹脂 」 一覧

ジアリルフタレート樹脂(Polydiallyphthalate/PDAP)とは

ジアリルフタレート樹脂(PDAP)の歴史 ジアリルフタレート樹脂(PDAP)とは、揮発物が発生しない電気的特性に優れた熱硬化性樹脂です。T.F.Bradelyが1939年にジアリルフタレート樹脂を発見 …

不飽和ポリエステル樹脂(Unsaturated Polyester Resin/UP)とは

不飽和ポリエステル樹脂(UP)の歴史 不飽和ポリエステル樹脂(UP)は1937年、C.Ellisによって不飽和ポリエステルにビニルモノマーを混合させると硬化速度がとても早くなることを発見しました。その …

エポキシ樹脂(Epoxy Resin/EP)とは

エポキシ樹脂(EP)の歴史 エポキシ樹脂(EP)とは、高分子内に存在するエポキシ基を用いて架橋ネットワーク化を行わせることで硬化できる熱硬化性樹脂の名称です。架橋ネットワーク化前のプレポリマーと硬化剤 …

フェノール樹脂(Phenol Formaldehyde Resin/PF)とは

フェノール樹脂(PF)の歴史 フェノール樹脂(Phenol Formaldehyde Resin/PF)とは、アメリカのL.H.Baekelandによって初めて発見され、世界ではじめて植物原料以外から …

熱硬化性樹脂 とは

樹脂・プラスチックは大きく2つの種類に分けられ、その分け方は「熱可塑性樹脂」と「熱硬化性樹脂」に分けられます。 熱硬化性樹脂は、樹脂・プラスチック自体を熱で温め柔らかくすることで形状を変化させることが …